2015年05月04日

青髪褐色シーフの思い出

FFがいろんなプラットフォームでリメイク作品出してますね。
俺が最初にFFに触れたのがMSXのFF1なんだけど、その時はフロッピーディスク一枚に収まっていたという現代では考えられないほど省メモリなゲームで、それはそれですごいんだけどフロッピーのリードアクセスの音で遭遇する敵の数がわかるとかところどころ詰めが甘いところがあってそこにもまた愛嬌があったんすよ。ただ船や飛空船乗る度にロード時間かかるの何とかして→嘘。昔はそれが普通だと思って何とも思わなかった

そんな変に思い入れのあるFF1のなかで一番印象に残っていたのはキャラの配色。MSX版が一番狂っていて、シーフ=ピンク、モンク=緑みたいな変な配色だったんだけど、特にシーフが忍者に転職した際に全身ピンクの忍者ができあがり、子供心に派手すぎて忍んでねえって思いました。
とはいえオリジナルのファミコン版の忍者も赤でこれもいい加減派手なんだけど、忍者くんとかの存在のお陰で味方の忍者は赤っていう刷り込みが入っていたためにこいつはそこまで違和感がなかった。
で、そうそう、題名の話にやっと繋がるんだけど、ファミコン版のFF1のシーフ。こいつの配色もちょっと狂っていた。




どういいうことかというと

screenshot.55.png

こんな感じでビビッドな水色の髪の毛に褐色の肌という目の覚めるようなインパクトのあるビジュアルだった。しかもちょっとエルフ耳。
後のFFのシリーズでシーフといえば

FF3のこいつとか、

screenshot.57.png


FF5のこいつとか、


screenshot.58.png

とにかく緑色の服にバンダナ、茶髪っていう割りと常識的な人間の格好なのよ。
その後のファミコン以外のFF1のリメイクでも同じ。基本は緑のバンダナの人がシーフってことになっていて、FF1のあいつはどうもいないことにされているような感じが。。。

これが寂しくて。というのも、俺、褐色と薄い髪色ってキャラ、わりと好きなんだよね。

こんなのとかscreenshot.59.pngこんなのとかscreenshot.60.png

あんまり男キャラいないけど、そりゃそもそもパステルカラーの髪のアニメキャラって女キャラばっかりだからいないに決まってるか。
あ、いや探したらいましたわ。screenshot.61.pngしかも肌色も褐色に近いし職業もシーフっぽい・・・て違うか。
まあとにかくこういう配色が好きな心理として、FF1のシーフ見てかっこいい!って思った原体験があったと思っている。
それがどうもFFの作成チーム的には黒歴史みたいなんだよね。重ね重ね寂しい。なんでだろ?

まあ理由はわからなくもない。だって服装にしろ髪型にしろこいつは単なる軽戦士であって、特にシーフっぽい特徴はないし。
どっちかっていうと山賊とか蛮族の格好かな?FF2ではガイに採用されていたし。screenshot.56.png
そして何よりこれが有力だなって思う理由としては、実はシーフって最初から緑色の配色を想定した職業だったんじゃないかと思った。
というのも、初期のファミコンソフトの制約なのかもしれないけど、FF1のキャラの配色って、
赤・白・肌色の組み合わせとscreenshot.63.png水色・茶色・黄土色の組み合わせscreenshot.64.pngの2種類しかなかったわけで、
緑を表現しようとしてもできなくて次善の策として頭を水色にしたんじゃないろうか。
もしこの説が正しいとしたら俺が好きだったかっこいい青髪褐色シーフとは元々世間に存在しないシロモノだったということに。ああ(嘆息)。

そして、Web上を色々あさって見ても、銀髪褐色は多少存在しても青髪褐色なんてキャラはほとんどいないことが判明。
銀髪のカラーパターンがちょっとずれて薄紫髪になってるのはみかけるんだけどなー。
しかたがないから自給自足してみた。シーフ
screenshot.65.png
posted by LoyalTouch at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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