2015年12月31日

Windowsにてポータブルなcoffee-script環境を整える

こんにちは。引っ越し大好きインストール大嫌い、環境はできるだけDドライブにまるごとコピーで済ませたいthe loyaltouchです。要はポータブル何とかが大好きだね。GimpPortableもPortableGitも大好き。

xyzzy coffee-mode + wsh版coffeeで運用してしばらく、非常に重宝していたんだけど、やっぱりコンパイルに一手間かかるのがめんどうなのと、.litcoffeeに対応するのにどうしたらいいのか悩んだ末、PCを新しく買い換えた。
インストール大嫌いなのに再度環境を構築するのが趣味というわけわからん俺は、もはや時代遅れと思われるwshは今一度諦め、node.exeのPortable環境にcoffee-scriptの環境を構築することとした。今回はその手順をメモしよう。

まずcoffeescirptをコンパイルするためのjavascript実行環境、node.exeをダウンロードする。


Download Node.js 0.10.0」をクリックして任意の場所に展開する。

まあここまではある程度予想通りの手順なんだけど、ここから少し工夫しなきゃいけない部分があった。
まずnpmrcの編集。展開したファイルの「node_modules\npm\npmrc」を編集する。
俺は「D:\Programs\nodejs」にnode.exeを展開したので

[before]
prefix=${APPDATA}\npm
[after]
prefix=D:\Programs\nodejs\node_modules\npm

こんな感じにする。
こうしないと、せっかくnpm install -g coffee-scriptコマンドを実行しても、「C:\Users\loyaltouch\AppData\Roaming\npm」みたいな場所にインストールされてしまう。ポータブルにならないじゃん・・・

続いてcoffeeコマンドの作成。D:\Programs\nodejs\node_modules\npm配下に「coffee.cmd」ファイルがダウンロードされるが、こいつは同フォルダかPATHが通ったところにnode.exeがないと動かない。そのため、node.exeがあるD:\Programs\nodejsにcoffee.cmdファイルをコピーする。普段実行するときはフルパス「D:\Programs\nodejs\coffee」と実行すれば良い。


posted by LoyalTouch at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラム全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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