2016年12月09日

7年待った人喰いの大鷲トリコ、やっぱり面白い!

発売が延期しチームがほぼ解散したという話を聞き、ほとんど発売に絶望してた人喰いの大鷲トリコがやっと出た!
ICOやワンダと巨像の大大大ファンだったんで、当然のように予約してたし即プレイしましたよそりゃ


↑アマゾンに普通の商品のリンクないのか。んまあ気になる人はググって買って。ぜひ布教したい。俺のアフィはいらない。

このブログはゲームも書籍も一通り楽しんだ後しか感想書かないポリシーなんだけど、
こいつだけはどうしても書きたかったので序盤プレイの様子だけでも感想書く。

端的にいうと初めてICOやったときの感触が再現されててうわああの頃に戻ったって感動。



雰囲気ゲーの頂点、静かで気持ちいい絵

なんかもっと言いたいんだけどネタバレにならないように感想書くって難しいね

主人公はICOと似たような年の少年。ICOは無国籍風というか特にヨルダとか敵とか西洋よりの服装してたんだけど
トリコの主人公は外見服装ともものすごくチベット
最近プレイした雰囲気ゲーの風ノ旅ビトもチベット風だったけど、この服装雰囲気と人のいない静かな建物ってものすごく相性いいよね。
世界遺産とかの旅もののTV番組をぼーっと見てるときの何とも言えない心地よさ思い出すわー

そういう心地よさを最大限に高めているのがゲーム内の光の演出とか水の演出とかの絵作り
ぶっちゃけ精巧なオブジェクト描画なら最近出たFF15の方がそりゃすごい。リアルで緻密。
一方トリコは明るいところでは白飛びが多いし床は大半真っ黒だしだいたい風景も建物も物体も種類がそんなない
でもこっちの方が絵として綺麗なんだわ。静かで浸れる。ICO時代から暗いところから差し込む光、みたいな風景にこだわりを貫いているけど、こういう絵って画面の情報量が少なくても気持ちよさは変わらないんだよね。むしろ高まる。高まってきている!

あと風の演出もこだわってて楽しいね。大鷲って毛がふさふさじゃん。あれがとっても風を演出してくれてるのよ。
常に主人公の横にいるから演出には困らないっていうね。うまいな。
暗い部屋をパズルを超えて抜け、広間に出たときに足元に広がる落差と大鷲の毛を通じて感じる風の刺激は堪能しがいあり
俺広間に出たらしばらくウロウロするもん。意味なく

アクション、操作感について

操作感は可もなく不可もなくといったところ。△がジャンプなのは若干違和感あるけどICOワンダのころからこれなんで慣れでしょう
海外ゲーの×が決定よりかは違和感ない。
今のところアクションのバリエーションはICOより少ないかな?ただ進むに連れて徐々にいろんなことができるような作りになってるんで、
クリア後の超ネタバレ感想のころには別の印象になってるかも。

そうそう、徐々にいろんなことができるっていう話、最近のゲームはみんなそうだと思うんだけど
トリコはそこのところも結構こだわっていて、始めのチュートリアルがわざとらしいチュートリアルになっていなくて
大鷲との出会いの演出をシームレスにチュートリアルにつなげているのが好感持てた。
なお一番感心した操作説明はゲーム開始時のいやこれ以上はネタバレだでもこれ気づいた時なるほどって思ったんだようわあ言いたい(あとで)

他、画面表示にゲージなどがほとんどなく、主人公の状態は足元がふらついてるとか足引きずってるとかの見栄えで表してるあたり
近頃のゲームの流行りを踏襲してるかんじ。いやICOのころからこれか。ワンダがちょっと特殊だったかも

ストーリー、キャラはあっさり

ストーリーはあっさり味。はい。俺ここは全く重視しません。遺跡自然と今回のパートナーの大鷲が愛でられれば満足だよ。
ああ、大鷲のトリコ君ね。この子かわいいよ。ワンダのときの巨像みたいによじ登れるんだけど、あいつらと違って敵でもないから振りほどいたりしないのね。
登ってるあいだじゅうじっとこっちを見て待ってる。ついてくるときも踏まないように足元をしっかり見てる
大鷲といってもファンタジーの生き物なんで、顔だけ子犬っぽいんだよね。獣の奏者エリン王獣を思い出した。

この子犬の顔で狭いところに顔だけ突っ込むのがビジュアル的にかなりツボ。小動物好きにもおすすめだ!
でかい動物だけど。

クリア後ネタバレ感想が楽しみだ!

結論はこれだな。まだ表面のことしか語ってないので全然物足りない。早くクリアして吐き出さなきゃ!うおお!
posted by LoyalTouch at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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