2017年03月03日

org-modeでToDo管理を試してみる

ついこないだ、twitterでこんな書き込みを見かけたorg?emacs?なんかわからないけど、全てをテキストファイルで管理したいっていうフェティシズムは非常によくわかる。
つーか俺の大好きな領域じゃないか。
でも正直orgなんてものは全く知らなかった。試してみたい…
というわけで、org-mode、ひとまず試食してみるところまではやっていこうと思う。



org-mode is 何

http://orgmode.org/ja/
googleで一番最初に出てきたやつがこれだ。
ToDoリスト、プロジェクト管理をプレーンテキストのみで行おうという代物らしい
仕事じゃ議事録なんかはプレーンテキストで書くけど、それの延長で取り扱えばいいのかな?(今は密かにMarkDownを広めている)

この手のemacsの機能は、今までは使い慣れたxyzzyを使ってみたんだけど、どうやらorg-modeはxyzzyにはないらしいので
ここにきて初めて素のemacsを落としてきて使ってみる。


windowsでemacsといえばまずこれ、NTEmacsらしい。昔はMuleだのMeadowだの色々バリエーションあったけど、今はこれ。
windows上のemacsクローンは、10年位前は重いだの不安定だの言われてたけど、大分改善したらしい。

今新しいemacsを入れると、org-modeは標準で入ってるみたいなんで、早速使ってみよう。
*.orgの拡張子のファイルを開くと自動的にorg-modeに入る。さあ、これからorg-modeで色々やってみよう

ToDo管理してみる

まずは単純なリストを作成。1行につき、頭に「*」マークをつけるだけ。

* 朝起きる
* 歯を磨く
* 朝ごはんを食べる

ここから、任意の行にカーソルを合わせてShift+右キーやら左キーやら押すと、リストの先頭に TODO やら DONE やらキーワードが現れる

* TODO 朝起きる
* DONE 歯を磨く
* 朝ごはんを食べる

ほほぅ、なるほどねー。
ちなみにリストに優先度 #A #B #C をつけることもできて、これはShift+上下キーで行うそうな

* TODO [#A] 朝起きる
* DONE 歯を磨く
* 朝ごはんを食べる

おぅ、ToDoが多くなったら、これ楽かも。

表計算をしてみる

プレーンテキスト上で表計算もできるらしい


+-----+----+---+----+
|リンゴ| 300|   3| 900|
|ミカン|  50 |  10| 500|
|バナナ|  20 |  10| 200|
たとえばこんな表を作ってみて…
リンゴ行の「900」にカーソルを合わせてCtrl+スペース2回
バナナ行の「200」にカーソルを合わせてCtrl+C→+を入力すると、
「900」「500」「200」が合計されて「1600」がキルリング(クリップボードみたいなやつなの?)に保存されるそうな
へー。

何かと使い所があるに違いない・・・

その他

その他も大量に機能があって、試食レベルではとても使いこなせないんだけど、慣れた人はこれだけのためにemacsから離れられないらしいので、今後じっくり使ってみようと思う。

ちなみにNTEmacs、先週話題にしたSKKを導入しようとしたらGNU makeが必要とか色々言われたので今断念してる。
lispをバイトコンパイルするだけじゃだめなの?

ま、それにしても世の中がAtomとかSublime Textとか言われてる時代に俺の頭はemacs+SKKに逆戻りか。
タイムマシンすぎるだろ
posted by LoyalTouch at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | クライアントサイド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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