2017年04月14日

dockerにredmineやらchinachuやらresiliosyncやら環境構築

ここんとこの記事読み返してみると全部dockerだね。そんくらい最近dockerでの環境づくりに猛烈にはまっとります。
今の構想では、ToDo管理、録画、ファイル共有という3つの機能を7つのコンテナで実現する。

screenshot.48.png

いやあ壮観。こういうの見てると俺、システム管理やってるなあって気分になってテンションあがるよね。あがるよね??!
まあ自宅サーバーで俺しか使わないんだけどね。


どんな役割分担?

まず一番先頭で処理を振り分けるのはjwilder/nginx-proxy。
こいつはなかなかのスグレモノで、ホスト内で動いているdockerを見つけては
そのポートのリバースプロキシ設定を動的に生成してくれるらしい。
設定が必要なのはnginx側ではなく、リバースされる側で、
environmentのVIRTUAL_HOSTに仮想ドメイン名をいれるだけ。

まだ成功してないけど、これが正しく動くと
redmine.hanage.jp
chinachu.hanage.jp
sync.hanage.jp
みたいにドメインアクセスすれば勝手に背後にあるサーバーに振り分けてくれるってことだよね。かっこいいじゃん

次、裏に控えているのは前々から導入に執心していたredmine。
背後のdbサーバーもセットでsameersbnからまるごと取得じゃ。
sameersbnのredmineは、前回説明のとおりプラグイン導入が外出しできるほか、
バックアップ運用なんかも設定でできるようになっていてとっても運用フレンドリー

そして録画サーバー。PT3+epgrecなんかで四苦八苦して導入してたんだけど
今やPT3ドライバ入れたあとはchinachu+mirakurun環境のdockerを
ちょろっとpullすれば簡単に構築できる状況に。ら、楽すぎる!!

最後はresilio/sync。まあこいつは別に導入に苦労してないんだけど
ここまでdockerで構築したんだからこいつもdockerで導入しよう

これらのdocker構造を永続化するために、data volume containerを一個導入し
ホスト側へのデータ保存はすべてこのdata volume containerで行うこととする。
おー、完璧な構成だ。

これから機能を増やそうと思ったら、たとえばjenkinsならlibrary/jenkinsでも
pullしてきて、VIRTUAL_HOSTにjenkins.hanageとか入れればいいだけでしょ?すげぇな。
これからやるべきこと

今語ってたのが最終目標というか、自宅サーバーで構築すべき環境なんだけど
まだまだ調査不足でできてない部分がある。全部解決したらかっこいいサーバー環境になるんだ。
そしていつか鼻毛がH/W障害で使えなくなっても、代わりのサーバーにあっさり乗り換えできるようになるんだ。無敵になれるんだ。

以下がToDo。あと2〜3記事くらいでできるようになれ。

  • リバースプロキシ環境の整備。今のままではC:\windows\system32\drivers\etc\hostsにいちいちドメイン書かなきゃいけない。これだったらhttp://hanage:8080/とかにアクセスしたほうがマシ。http://hanage/redmine/みたいなサブディレクトリでアクセスできるようにならないのこれ
  • data volume containerの使い方。これはまあ、すぐできるか。
  • docker自動起動。docker起動時にrestartフラグをつける方式とsystemdとかにマージする方式があるらしくてどっちが相応しいの?
    http://docs.docker.jp/engine/admin/host_integration.html

こんなところかなー。いやそれにしても昔はおいそれと更新できなかったredmineも録画サーバーもdocker-composeコマンド一発で
あっという間に構築できるようになって、しかもローカル環境はほとんど汚さないで済むとか、すげぇよなあ。



タグ:Docker redmine
posted by LoyalTouch at 05:48| Comment(0) | TrackBack(0) | インフラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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