2017年05月19日

Kotlin、Androidの正式開発言語に

だって。
同時にAndroid Studio 3.0ではKotlinをデフォルトでサポートなんだそうな。
めでたい。前Swiftが同じようにAndroidの正式開発言語になるって話が出た時、
ええ?SwiftよりKotlinだろ、JetBrainsが公式にバックアップしてるし、って思ったら案の定。
しかし、これでよりAndroidの非Java化が進むなあ。いつかKotlinを直接Atomのネイティブコードに変換するようになるんじゃないの?
まあそれであったらそれでもいいけど。



Kotlinの魅力

なんでそんなにKotlin好きなのよ、って言われるとまあRubyやらJavaScriptやらみたいにすぐには言えないんだけど
  • nullを許容する型と許容しない型を選べるのでぬるぽに悩まされる心配が比較的少ない
  • プロパティ構文があり、直感的に値にアクセスできる
  • 定数の利用が簡単。constとか長いスペル書かなくていい。自然に定数使いたくなる
  • 無名関数(ラムダ)が楽。GUIプログラミングではこれとプロパティがないとイベントを実装するのが死ぬ
くらいかな。なんかこれだとJavaが嫌いってのは伝わってくるんだけどSwiftと大して変わらんよねって思われちゃうな。
なんでSwiftに拒絶反応あるんだろ俺。

多分一つ目の理由は、政治的理由。Appleが邪悪っぽくて嫌いだから。
近年企業の邪悪度の認識が俺の中で変わってきており、昔はMS悪!反MS善!みたいなものすごく雑な認識だったんだけど
悪 Oracle > Apple > Google = MS >> Github = 何か無名のとこ(JetBrainsも含む) >> 他OSS 善
くらいの認識に変わってきた。MSとC#は許す。Javaは既に悪の手に落ちた。
あと言語仕様としてのJavaは好きになれない。最近緩くしてくれたけど基本文字いっぱい入力しなきゃいけないんで手触りがゴツゴツしてる

一方で実装系としてのJavaVMは流石に長い歴史があってこなれて来てるので認めざるをえない
というわけでJavaVMのJava言語以外の言語をかぶせたJRubyなんて最近俺の大のお気に入りだし
Kotlinもそれの仲間なんで、言語仕様はSwiftそっくりなんだけどなんとなくあっちより好きなんだと思う。

まあ冒頭にも書いたとおりきっと近い将来KotlinからAtomにネイティブコードが走るようになるんだろうけど。

早速Kotlinを試したい

そんな魅惑のKotlinを試したいんだけど、Javaと違ってKotlinって簡単に試す環境ないよね。
いや、本当に簡単に試したきゃブラウザ上で試す環境公式が用意してくれてるんだけど
ネイティブで色々作って見るにはどうすればいいのかって話。

俺が今一番お手軽かな?て思うのは、
AndroidStudioを落としてきてKotlinプラグインを導入し、テストプロジェクトでKotlinを使うって手法

screenshot.54.png

今後Studio3.0ではKotlinプラグインの導入は不要らしいし、もっと簡単になるね!

プロブラム言語多すぎ問題

それにしても今の俺の中でのプログラミング言語の使い分けは

  • クライアントアプリ : ruby (JRubyFX)
  • バッチ : PowerShell
  • ブラウザゲーム開発 : javascript (coffeescriptにはもう頼らなくてよくなったかな)
  • 本格的なゲーム開発 : C# (Unity)
  • Androidアプリ開発 : Kotlin

色々ばらけてきたな…ブラウザゲーム開発のjavascriptからはもう逃れられないとは思うんだけど
これもうちょっと統一できないものか
タグ:android Kotlin
posted by LoyalTouch at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラム全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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